家庭で洗われる場合は、十分な注意が必要です。

・毛の縺れがひどく、かき分けても皮膚が見えないような状態でシャンプーすると、重要な皮膚の洗浄が出来ないだけでなく、シャンプー剤の流し残しや、乾かし残しなどがあり、余計に皮膚を悪い状態にしてしまいます。

・シャンプー剤選びも重要です。当店ではもちろん「ラファンシーズ」を推します。


わんこのシャンプー
は、頻繁にすると皮膚に悪いと思われてる方が、多いと思います。

しかし、良質なシャンプーは、わんこに必要な「賛成皮膜」という脂分を、取り過ぎることはありません。むしろまめに洗うほうが清潔を保てるので、お勧めできます。

もちろん、
シャンプー剤を選び間違えると負担になってしまうのでご注意ください。ほかを選ばれる場合も、
弱酸性で、成分表示がされているもの をお選びください。




・体にシャンプー剤をつけてから泡だてると、その分こする回数が増え皮膚や被毛への負担になってしまいます。
洗面器等でしゃんぷーを薄め、スポンジなどでしっかり泡だててから、泡をもみ込む様にして洗ってください。
毛の長い子はゴシゴシすると、もつれの原因にもなります。

・わんこの汚れは脂分です。一回ではなかなか落とせないので、2、3度(状態によりそれ以上)洗う必要があります。
  ※お店でのトリミング後、1週間〜10日程でお家で洗われる場合は、1度洗いで大丈夫かと思います。

これだけ聞くとすごく長い時間洗ってるようなイメージですが、さっと洗って軽く流して…を手早くやるので時間はかかりません。

耳(特に内側、耳ふち)、足先(指の間)は他の箇所に比べて汚れや脂分が多いので、脂分がきついので、特に
しっかりと洗う必要があります。




薬用シャンプーを使われる場合
、まずはしっかりと汚れを落とし手から使わないと、成分が皮膚に届きません。
皮膚が弱くて手早く終わらせたい場合でも、もし脂分が多くなってしまっているのなら、まずはその余分な脂分を
取ることを優先させないと、汚れが残っている状態では余計に皮膚を悪くしてしまいます。



リンス、コンディショナーは必ずつけてください!!

シャンプー剤とリンス剤の役割分担は違うのです。シャンプー剤は被毛と皮フの脂汚れや、余分な皮脂を取り除いて清潔な状態にするものです。リンス剤は汚れが無くなった被毛に保湿剤や柔軟剤を与え、うるおいのあるしなやかな被毛にし、帯電防止剤などの働きで、もつれ、からみを防ぎコームやブラシの通りをよくして、器具などによる物理的損傷を防いでくれます。また、汚れがつきにくい状態にもしてくれ、手触り感のよい美しい被毛にしてくれます。ペット達の被毛は一般に細く密生していて、毛足の長い子にとって毛玉は一番のトラブル。
その予防の出発点がリンスと言えます。


注意していただきたいことは、市販のリンス剤の多くに油脂分が配合されていることです。
すすぎ方で「毛質に合わせて軽くすすぐ、丁寧にすすぐ」などの表現がある場合は、油脂分が配合されていると疑ってみてください。油脂分は乾燥しません。
地肌に湿気が残っていると、雑菌を繁殖させ、皮膚トラブルの原因になります





 

老犬、体が弱い子の場合

当店では、「ラファンシーズ」のシャンプー剤を使用しています。

皮膚や被毛の正しい管理が、わんこの健康にもつながります。ただ汚れを洗うでだけのシャンプーではなく、
健やかな身体を維持するために必要なお手入れです。

「ラファンシーズ」は、わんこの皮膚、シャンプー剤において業界最高レベルの研究をされているメーカーです。
他店では、【ラファンシーズ コース】として別料金でされているところもありますが、当店では通常プランで
使用しております。

わんこのシャンプーは、頻繁にすると皮膚に悪いと思われてる方が、多いと思います。
しかし、良質なシャンプーは、わんこに必要な「酸性皮膜」という脂分を、取り過ぎることはありません。
ちなみに私自身も、以前に働いていた店では手荒れがひどかったのですが、今では冬場でもぼろぼろにならなくなりました。

「良質なシャンプーであること」が最低条件として、まめに洗うほうが清潔を保てるので、お勧めできます。


もちろん、シャンプー剤を選び間違えると負担になってしまうのでご注意ください。

洗う時に気をつけること
シャンプー剤
シャンプー

シャンプーの時間は、特にわんこの体力が必要になります。時間をかけて丁寧に洗うというより、軽い汚れのうちにさっと手早くシャンプーすることが大切です。

乾かす作業においても同じです。お家ではどうしても時間がかかったり、乾かし残しになってしまいやすいので、シャンプーはお店で、お家ではマメに拭いてあげたり、「ノンウォーター シャンプー」でお手入れをしてあげてください。
汚れがひどくなってしまった場合は、1度で洗いきるのではなく、2、3日に分けてご来店いただくなどご提案しております。お気軽にご相談ください。

仔犬のうちは、まだ被毛や皮膚が出来上がっておらず、うまく皮膜を作ることもできません。
なので、特に刺激が弱く、しっかり保湿量のあるシャンプー剤が必要となります。

  ※ラファンシーズでは「スーパーナチュラル シャンプー/リンス」です。

余分な脂分も多くならないので短時間でさっと洗い、シャンプーの時間が嫌なものだと思わせないほうが重要です。

シャンプー剤
洗い方
シャンプーの頻度
仔犬の場合
老犬、体が弱い子の場合
仔犬の場合